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沢田 穣治

作曲家 / 編曲家 /

コントラバス奏者 / 

プロデューサー /

Unknown Silence主宰

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馬場 孝喜

ギタリスト

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森 崇

ドラマー/

レコーディング(ハウス)エンジニア/

音楽クリエーター

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山本 亜美

箏奏者

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渡辺 亮

パーカッショニスト

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高木 真知子

歌い手/施術家

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岡田 加津子

作曲家

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おおたか静流

ミュージシャン

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高木 正勝

音楽家 / 映像作家

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フェルナンド

・カブサッキ

音楽家 / ギタリスト

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シンガーソングライター /ピアノ弾きうたい

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©cafeBeulmans yoshioka

沢田穣治

音楽家 / Unknown Silence代表
ジャンルを限定しない表現で映画、アニメ、アルバムのプロデュースなど音楽制作に広く関わり、
ブラジル音楽の室内楽トリオである「ショーロクラブ/ Choro Club」での活動は30年にも及ぶ。
最近では京都市立藝術大学で修復されたバシェ音響彫刻の研究にも関わり、バシェ音響彫刻の演奏家、作曲家としてはロームシアターでの公演、2018年には映像作家Vincent Moonとのコラボレーションも果たす。
現代音楽及び邦楽器などのための室内楽作品の委嘱などの作曲と並行して、シンガーとの公演、アルバム制作もEPO、おおたか静流、川本真琴、畠山美由紀、Vinicius Cantuaria、Joyce Moreno、太田裕美など多岐にわたり、jimama、松下奈緒のプロデュースも手掛ける。
個人活動で作曲家の窪田ミナと「Nowhere Chamber Ensemble」、高木正勝などと「Closeness Ensemble of Kyoto」、ジャズ回帰から「沢田穣治カルテット」を結成。
楽器はベース以外にもギターをはじめとした弦楽器全般、ピアノなど幅広く演奏。
2019年にはピアノソロアルバム「場違いな工芸品」をJBK Recordsからリリース。
2020年、新レーベル「アンノウン サイレンス(Unknown Silence)」を立ち上げる。
私たちがまだ耳にしたことのない「音」を、日本から世界へ国境を越えて発信。
音楽家でありオーナーである沢田が理想とするレーベル・イメージを明確化したラインナップを展開する。

日本コロムビア内 Unknown Silence公式サイト

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森 崇

ドラマー、レコーディング(ハウス)エンジニア、音楽クリエーター。
音楽に目覚めたきっかけは、幼少期に聴いたポール・モーリアの映画音楽。最初に好きになったアルバムはYMOの”テクノディリック”。音楽活動(ドラム)のきっかけはTHE POLICEの”Synchronicity”。
13歳よりドラムを始め10代後半~20代には様々なライブやレコーディングセッションを行うと同時にリズムプログラミングも行うようになり、兄、森琢麿(演奏家、作編曲家)とともに音楽制作の仕事をするようになる。
1990年、京都から滋賀県に移住。湖西地方のびわ湖と比良山を望む自然豊かな環境のもと、音楽制作スタジオ「スタジオボスコ」(ボスコミュージック)を開設。
新たにスタートさせたハウスエンジニア業とともにこれまでのドラマーとして、また音楽クリエーターとしてもその活動範囲をさらに広げる。
国内では”ZARD”などメジャーアーティストのドラムサポートや「映画妖怪人間ベム」などTVや映画の制作でのエンジニアリング、またノルウェーのシンガーソングライターRhys Marsh、PrinceやDavid Sylvianらとの共演で知られるIngrid Chavez など、海外アーティストとのコラボレーションも積極的に行う。
その他、クリエーターとして坂本龍一氏のラジオ番組Radio Sakamoto でオリジナル曲を取り上げられるなど、ソングライターの一面も持つ。
近年、独自でカスタムしたドラムセットにループサンプラーやグルーブマシーンを取り込んだ、エレクトリックドラムシステム“ D r L P S “を使ったソロパフォーマンス“ druminism “ を展開している。

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渡辺 亮

パーカッショニスト
1958年神戸生まれ。武蔵野美術大学卒業後、ブラジルのパーカッション&創作楽器を中心に演奏活動を始め、数多くのレコーディング、コンサートに参加する。青山「こどもの城」の講師を経て、佐渡鼓童アース・セレブレーション、いわき芸術文化交流館アリオス、横浜教育センター、横浜美術館、大阪国立民族学博物館など、全国でパーカッションのワークショップを行っている。
東京学芸大学非常勤講師。ソロアルバムに「ウォレス・ライン」「モルフォ」、著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。
また現在、自身も絵を描き、美術と音楽が共存できるプログラム「妖怪探訪」「美術と音楽」を主催している。

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岡田 加津子

作曲家

神戸生まれ。東京藝術大学作曲科卒業、同大学大学院音楽研究科修了。2003年バロックザール賞受賞。2016年藤堂音楽賞受賞。作曲活動の一方で、楽器を使わずに音楽する「リズミック・パフォーマンス」を全国的に展開。

2015年バシェの音響彫刻の修復に立会い、強い衝撃を受ける。それ以来、音響彫刻の保存と、それらを用いた新しい創造活動、教育活動に情熱を注ぐ。京都市立芸術大学教授。

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おおたか静流

ノンジャンル無国籍な独自の路線で音楽活動を展開している。「声のお絵描き」主宰。NHK Eテレのテレビ番組「にほんごであそぼ」にて歌唱。
NHK「未解決事件」主題歌。映画「シコふんじゃった」「ズッコケ三人組」「墨攻」「蛍火の杜へ」主題歌。ゲーム音楽「ファイナル・ファンタジーIII」「Roaming Sheep」「The Breeze」歌唱。リレハンメル冬季オリンピック閉会式「小諸馬子唄」、東日本大震災追悼公演「国連」。
日本広告業界最優秀歌唱賞受賞。
The World's Best Radio and television Advertising from international broadcasting awards America。

©︎Dokachin

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高木 正勝

1979年生まれ 京都出身
長く親しんでいるピアノを用いた音楽、世界を旅しながら撮影した「動く絵画」のような映像、両方を手掛ける作家。
『おおかみこどもの雨と雪』『夢と狂気の王国』『バケモノの子』『未来のミライ』の映画音楽をはじめ、CM音楽、執筆など幅広く活動している。最新作は、自然を招き入れたピアノ曲集『マージナリア』、6年間のエッセイをまとめた書籍『こといづ』。

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馬場 孝喜

京都府出身。中学時代からギターを始める。
2004年、ニューヨーク〜ブラジルに渡航し、 ギタリストBilinho Teixeiraに師事。
ボサノバ、サンバ、ショーロなどのブラジル音楽に傾倒する。2005年ギブソン・ジャズギターコンテスト最優秀ギタリスト賞受賞。
2006年11月25日に京都コンサートホールで行なわれた「佐山雅弘 PLAYS ゴールドベルク変奏曲」第二部の佐山雅弘トリオに参加。
2008年より拠点を関西から東京に移す。佐山雅弘、井上智、大坂昌彦、沢田穣治など多数のミュージシャンと共演。
現在、自身のグループや様々なセッション、レコーディング、講師など幅広く活動している。
2013年11月20日、初となるリーダーアルバム『GRAY – ZONE』をSong & Co.レーベルよりリリース。

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山本亜美

箏奏者。神戸市出身。6歳より祖母の影響を受け、箏を弾き始める。
狩谷章子氏に師事する中、演奏家を目指す。上京後に、二十五絃箏を制作し、創造性溢れる活動をし続けた野坂操壽氏に憧れ、文化庁新進芸術家国内研修制度にて師事、現在、おもに二十五絃箏奏者として活動している。現代音楽の新作初演、ピアノ、コントラバス、トランペット、花、書などとの即興演奏、国内外の民族楽器との共演等を続ける中、より自由な表現を探り、二十五絃箏の限りなき可能性を追求している。
ソロアルバム「つむぐ」、「きざし」を発表し、井上鑑・沢田穣治・高橋久美子氏等へ委嘱した作品や、自身のオリジナルを収めている。

©ヒダキトモコ

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高木 真知子

福井県出身。

八重山の自然や神事、島唄に感銘を受け2004年より西表島へ移住する。

島の暮らしを通し八重山の自然史や文化、古典音楽に触れ、学ぶ機会を得る。

2009年より石垣島へ移住。

現在は石垣島を拠点に、歌い手、施術家として活動中。

自然音からのインスピレーションと共に、声と音の可能性を日々探索中。

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フェルナンド・カブサッキ

1965年、アルゼンチン・ロサリオ生まれ。ブエノスアイレス在住。5才のときに手にした2弦ギターがきっかけでギターを始める。1988 年に渡英してロバート・フリップ(キング・クリムゾン)のギター・クラフト・コースに参加。リーグ・オブ・クラフティ・ギタリスツ(LCG)の一員として 度々フリップの世界ツアーに帯同する。1991年より、ブエノスアイレスのフィルム・アーカイヴと共同で、無声映画のサウンドトラックを即興演奏する不定 形のプロジェクト、ナショナル・フィルム・チェンバー・オーケストラを立ち上げる。1992年には、LCGの主要メンバーだったアルゼンチン出身のエルナ ン・ヌニェスとスティーヴ・ボールと共に、ベルリンでロス・ガウチョス・アレマネス(LGA)を結成し、今に至るまで断続的に活動を継続。1995年から 数年の間、フォルクローレ・シンガー、リリアナ・エレーロのバンドでギタリストをつとめる。1998年には初のソロ・アルバム『Houses I』を発表。
この前後からフェルナンド・サマレア、マリア・ガブリエラ・エプメール、サンチャゴ・ヴァスケス、アレハンドロ・フラノフ、マリア・エヴァ・ アルビストゥール、フアナ・モリーナ、アクセル・クリヒエールらと頻繁に共演を重ね、お互いの作品に参加するようになる。2000年にセカンド・アルバム 『The Planet… and its beings』を発表。この作品には、エルメート・パスコアル、チャーリー・ガルシアやモノ・フォンタナも参加2002年、フアナ・モリーナのサポート・ ギタリストとして初来日。関連作品も次々に紹介され、「アルゼンチン音響派」の最重要人物として一躍注目を集める。これをきっかけに、山本精一や勝井祐二 をはじめ、日本の様々なアーティストとの交流を深め、即興セッションを中心に多くの共演とリリースを重ねる。長短編映画やアニメーションのための作曲も多 数。2011年6月にソロ作としては7枚目となるアルバム『LUCK』を日本盤発売。以降、精力的に来日を重ね(2013年、14年、16年)、毎回多く の日本人アーティストとステージを共にしている。直近最新作は、モリコーネやジョナサン・リッチマンのカバーを含む2014年秋発売の『The Champion』。
2017年、カブサッキはフィルマンザネラバンドのアルゼンチンツアーでギターを演奏。その他にも、Tiny Orchestral Moments、Damo Suzuki、Otomo Yoshihide、Robert Fripp&The Orchestra of Crafty Guitarists、Vernon Reid、Flopa、California Guitar Trio、Trickyなどとレコーディングやライブを行い、多くのコラボレーションをリリースしました。
2019年10月にアコースティックギターのプロジェクトThe Quintetsで、アルゼンチンとチリで開催されたキングクリムゾンのコンサートでオープニングアクトとして演奏。現在、スモ×ペティナート、エレクトリック・ガウチョス、マキシ・トルーソ、マリーナ・ファーへス、フェルナンド・サマレア、アン
サンブル・デ・ギタラス・デ・コグラン、フランシスコ・ボチャトンらと共演しています。

 

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松原里佳

シンガー・ソングライターとして2013年から活動を開始。ブラジル等の南米音楽の影響が色濃いオリジナル楽曲から、労働者の男歌まで、大阪を拠点にピアノ弾き語りでの活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々な演奏家との共演を重ねることで、変幻自在なうたの表現を深める。 自身が心動かされた詩とサウンドによるオリジナル楽曲、カバー曲に拘り、 光に揺れる影のような陰影を捉えた世界観で人生の機微をうたう。

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